日経ビジネス Associe 2008年 2/19号


定期購読しているので昨日自宅に届いたので今月は早速読みました。

特集は「仕事がデキる人の『しないことリスト』」。
これはちょっと参考になるかも。
「あれもしたい、これもしたい、あれもこれもしなきゃ」でふくれあがって結局何もできないでいる私には、「これはしない」ってのをきちんと決めて実行するのも重要な気がしてきました。
P34-37山田英夫氏の記事にある、

「しないこと」には3種類あると考えられる。「can't」と「won't」と「shouldn't」だ。「can't」は「できない」。「won't」は「したくない」。「shouldn't」は「すべきでない」。「すべきでないlは、機会損失の観点から排除していく行動である。
というのは、今の私の仕事を考える上で参考になりそうだなと感じています。
すべきでないことに時間を割いてしまって、本来しなければならないことに十分に時間をかけられていない気がしているので、ちょっと取り入れてみたいと思います。